シャボン玉せっけんハミガキ
添加物を徹底的に排除した生活を目標に
生きているミニマリストです。
私の目標ができたので日々、邁進していきたいと思っています。
さて、今回は毎日使っている歯磨き粉です。
みなさんはどんな歯磨き粉を使っていますか?
わたしはコレです。
シャボン玉せっけんハミガキ。
普通の歯磨き粉と何が違うかって?
そうですね、発泡剤に合成界面活性偉剤が使用されていないところでしょうか。
成分
炭酸Ca(清掃剤)水、ソルビートル(湿潤剤)、シリカ(清掃剤)、石ケン素地(発泡剤)、ベントナイト、セルロースガム(粘結剤)、香料(ペパーミント)
神経毒学者のフィリス・マレニクス博士は、自身が開発したコンピューターによる新しい神経画像解析システムで、様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している第一線の科学者でした。
あるとき、歯科業界で使用される様々な物質の毒性の解析を依頼され、フッ素もその中に入っていましたが、彼女は当初、「フッ素は子供達にも使用されているほど安全な物質だからやるだけ時間の無駄。私は、やらないわ。」と拒絶していました。
しかし、指示通りに検査してみると驚くべき結果が出たのです。
なんと安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測されたのです。
これを彼女が学会で発表すると、ある人物が言いました。「君は自分が何を言っているのかわかっているのかね。われわれが子供達のIQ(知能指数)を下げているとでもいうのか。」
それに対して彼女は科学者として、「ええ、基本的にはそうです」と答えました。
その後、即座に彼女は研究所を解雇され、その研究自体も研究資金が絶たれ、打ち切られたのです。
ほんとの話でしょうか。
あまり信じ込まないほうがいいのかもしれませんがフッ素が安心、安全だというのが私の中では確信がありません。
私はだれの味方でもなく
敵でもありません。
本当のことがただ知りたいのです。